「今の経営状態を客観的に把握する」こと、「未来に向けて、経営の方向性を示す」ことができますか?
今回のテーマは、“決算書・キャッシュフロー計算書”です。
- 決算書ってそもそもなんだろう?
- 決算書の見方を知りたい
- キャッシュフロー計算書って何?どうして作るの?
- なぜ利益が出ているのにキャッシュが手元に残らないの? など
「経営者なら知っておきたい」決算書・キャッシュフロー計算書についての疑問にお答えします。
決算書・キャッシュフロー計算書を正しく読み取り、経営に活かしていきましょう!
皆様のご参加お待ちしております。
前回(平成29)受講者の声
- 経営において、まず資金計画があってこそで、過去の実績から今後の想定を深く考えることが大切だと改めて思いました。
- とてもわかりやすい説明でした。ぜひ会社の役員にも説明したいと思います。
講師プロフィール
税理士法人ヤマダ会計 清水 孝倫
高等学校卒業後、財務会計・経営への興味を抱き、大学にて会計を学ぶ。在学中、日商簿記2級に合格。
財務・税務会計という視点から、様々な企業の経営を知りたいと思い、平成29年1月にヤマダ会計へ入社。
お客様の会計・税務監査を通して、中小企業の存続・発展に役立てるよう、業務に取り組んでいる。
詳細
主な内容 |
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日時 | 2018年10月24日(水) 18:30 ~ 20:00 |
講師 |
税理士法人ヤマダ会計 清水 孝倫 |
対象者 | どなたでもご参加ください |
会場 | 浜松労政会館(浜松商工会議所会館7階) |
定員 | 30名様まで |
受講料 | 500円 |
締切 | 先着順(定員になり次第締切) |
お申し込み方法
電話 : 053-448-5505 (担当:田中) |
会場:浜松労政会館(浜松商工会議所 7階)
浜松市中区東伊場2-7-1(雄踏街道沿い)