【終了】いまさら聞けない
キャッシュフロー計算書・資金繰り表の見方

「今の経営状態を客観的に把握する」こと、「未来に向けて、経営の方向性を示す」ことができますか?

今回のテーマは、キャッシュフロー計算書・資金繰り表です。

現金等(キャッシュ)は、会社の血液です。
この血液の流れ(フロー)を滞らせたために、利益が出ていても倒産してしまった例は、数多くあります。

  • キャッシュフロー計算書ってなに?経営に必要なの?
  • なぜ利益が出ているのにキャッシュが手元に残らないの?
  • 銀行から資金繰り表を作成した方が良いって言われたけど、どうやって作るの? など

いまさら聞けない「キャッシュフロー計算書・資金繰り表」についての疑問にお答えします。

キャッシュフロー計算書と資金繰り表のカラクリを知って、経営に活かしていきましょう!


皆様のご参加お待ちしております。

 

受講者の声(平成29年)

H2912受講者の声

  • 経営において、まず資金計画があってこそで、過去の実績から今後の想定を深く考えることが大切だと改めて思いました。
  • とてもわかりやすい説明でした。ぜひ会社の役員にも説明したいと思います。

 

 

前回(平成28年)受講者の声

  • わかり易く説明して頂き、ありがとうございます。
  • わかりやすく、仕事の役に立つと思いました。

 

講師プロフィール

税理士法人ヤマダ会計 税理士/相続診断士 山田義之

1971年11月 湖西市生まれ
1995年12月 税理士試験合格
1996年7月  ヤマダ会計 入社
2007年8月  税理士法人ヤマダ会計 代表社員に就任


経営者としてマネジメントを行う一方、担当顧問先を持ち実務もこなすプレイングマネージャー。
経営革新等支援機関の認定事務所として、企業の経営サポートに取り組んでいる。

詳細

主な内容
  • “黒字倒産”とは
  • キャッシュフロー計算書の見方
  • 利益とキャッシュ(現金)はどう違うか
日時 2017年11月29日(水) 18:30 ~ 20:00
講師

税理士法人ヤマダ会計 税理士/相続診断士 山田 義之

対象者 どなたでもご参加ください
会場 浜松労政会館(浜松商工会議所会館7階)
定員 30名様まで
受講料 500円
締切 先着順(定員になり次第締切)
持ち物 電卓(もしくはその機能のあるもの)をご持参ください。

お申し込み方法

電話 : 053-448-5505 (担当:田中)

お問い合わせフォームから

会場:浜松労政会館(浜松商工会議所 7階)


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浜松市中区東伊場2-7-1(雄踏街道沿い)

無料で相談を承ります。お客様に応じた適切な支援プランをご提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。お電話によるお問い合わせは電話番号053-448-5505まで。お問い合わせフォームはこちら
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