「今の経営状態を客観的に把握する」こと、
「未来に向けて、 経営の方向性を示す」ことができますか?
今回のテーマは、“経営計画の活用”です。
経営計画作成後に、従業員にどう説明して、どう管理していけば良いでしょうか?
作成した「計画」と集計した「実績」を従業員に分かりやすくすることが、安定経営の第一歩です。
そのためには、「数字の見える化」が必要になります。
従業員と情報を共有し、『儲かる会社』を目指しましょう!
「いまさら聞けない」数字の見える化についての疑問にお答えします。
皆様のご参加をお待ちしております。
「見える化」とは
現在の状況や課題等を視覚的に分かりやすく表現させ、常に目に入るように提示することで、「気づき」を促す方法の事です。
受講者の声(平成27年)
- 見える化図表作成はすぐに使えて、とても勉強になった。
- 見える化と見せる化のちがいを初めて知りました。
- 見える化は実行していますが、前年度の比較グラフは作っていないので、前年比の比較がわかるグラフを作ってみようと思います。
講師プロフィール
税理士法人ヤマダ会計
中小企業診断士/一級販売士 馬淵 裕一
IT企業で主に中小製造業向けの生産管理システムのSEとして20年以上勤務。仕事をしながら勉強し、2013年に中小企業診断士試験に合格。
システムからだけではなく、本格的に経営支援の業務に就きたいと考え、2015年1月にヤマダ会計へ入社。
入社後、一級販売士試験にも合格し、製造業や小売業等の販路開拓や資金繰りの提案業務を通じて、中小企業の存続発展を支援している。
詳細
主な内容 |
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日時 | 2015年9月29日(火) 18:30 ~ 20:00 |
講師 |
税理士法人ヤマダ会計 中小企業診断士/一級販売士 馬淵 裕一 |
対象者 | どなたでもご参加ください |
会場 | 浜松労政会館(浜松商工会議所会館7階) |
定員 | 30名様まで |
受講料 | 500円 |
締切 | 先着順(定員になり次第締切) |
お申し込み方法
電話 : 053-448-5505 (担当:田中) |
会場:浜松労政会館(浜松商工会議所 7階)
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浜松市中区東伊場2-7-1(雄踏街道沿い)