今の経営状態を客観的に把握すること、未来に向けて、 経営の方向性を示すことができますか?
今回のテーマは、“決算書”です。
- 決算書ってそもそもなんだろう?
- 決算書の見方を知りたい
- 銀行や税務署は、決算書をどう見ているのか聞いてみたい
- 決算書を活かしたい、経営に役立ててみたい などなど
「いまさら聞けない」決算書についての疑問にお答えします。
皆様のご参加お待ちしております。
受講者の声(平成26年)
- 法人保険営業に決算書の見方は不可欠なので、参加させていただきました。今後共よろしくお願いします。
- 会社員ですが、「感覚」 に触れるため参加させていただきました。
- シミュレーションがわかりやすかった。
前回(平成25年)受講者の声
- シミュレーションで大変よく理解できました。
- 熱意が伝わってきました。ありがとうございました。
- 現状と過去の決算書を比較して、どこがどのように改善したのかを知ることができました。今後の会社の指針を考える材料にしたいです。
- 決算書の本来の意味・必要性などが改めて理解でき、大変役に立ちました。
講師プロフィール
税理士法人ヤマダ会計 二橋俊明
大学卒業後、自動車メーカーの営業職を経験。その後、会計の世界に興味を持ち、大原簿記専門学校に入学し、簿記等を学ぶ。
2008年9月ヤマダ会計に入社。現在6年目。
「お客様(企業)の成長と自己の成長を共に目指す」をモットーに、業務に取り組んでいる。
詳細
主な内容 |
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日時 | 2014年5月28日(水) 18:30 ~ 20:00 |
講師 |
税理士法人ヤマダ会計 二橋俊明 |
対象者 | どなたでもご参加ください |
会場 | 浜松労政会館(浜松商工会議所会館7階) |
定員 | 30名様まで |
受講料 | 500円 |
締切 | 先着順(定員になり次第締切) |
お申し込み方法
電話 :053-448-5505 (担当:深田) |
会場:浜松労政会館(浜松商工会議所 7階)
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浜松市中区東伊場2-7-1(雄踏街道沿い)