金融機関は融資先（御社）の信用格付け ＝ 企業力 を評価しています
社長の経営力がわかる！
自分を知ることから始まります
社長の考え方で、会社は変ります。会社を伸ばすのも衰退させるのも、社長次第です。会社の経営資源である「ヒト・モノ・カネ・情報」をどのように活用し、成果を上げていくのか。
それは、社長の腕次第です。その腕を磨いていくコツは、中小企業の経営者として保有すべき経営力を、常に見直していくことです。
マネージメント・パワーの内容
社長の経営力をズバッと診断
４８問のアンケートに答えるだけで、社長の経営力を診断します。
経営にもっとも必要な８つの要素で診断
経営活動に対して経営者がどのような考えでいるか？８つの要素から、社長自身の強み・特性、及び、改善を要すると思われる点を明らかにします。
８つの要素とは？
- 社長自身：経営者として、日常行動の中などでの基本的事項の実践度合い
- 顧客（マーケティング）：「顧客なくして企業なし」 増客の仕組みや管理、他社に負けないための施策
- 商品（サービス）：自社の商品（サービス・技術）力を向上させるための施策や管理状況
- 人材：社員の採用・教育や定着を高めるための行動等が、計画的に行なわれているか
- 成長性：経営資源の活用状況、成長発展にむけた会社のバネの強さ
- 財務：財務状況の把握と健全財政にむけての行動状況
- 経営管理：勘と経験ではなく、現場データを活かした管理状況や将来を見据えた事業計画
- 危機管理：自社を取り巻く様々なリスクに対する管理状況
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