当セミナーは、終了いたしました。
多くの方々に受講いただき、誠にありがとうございました。
セミナーの様子
当日は、多くの方のご参加をいただきました。
「固定資産台帳整備及び複式簿記採用の必要性が理解できた」とのお声を多数頂戴いたしました。ありがとうございました。
ヤマダ会計では、当セミナーのフォローアップセミナーを企画しております。 ご参加いただいた自治体さまだけでなく、ご都合でご参加いただけなかった自治体さまも、この機会をどうぞご利用ください。
「地方公会計研究センター主催の全国セミナー」 名古屋開催
(平成25年8月8日)のご案内
昨年来、公共施設の老朽化が問題となり、資産の更新費用が地方債の累積と並んで、地方財政の重大問題となっています。公会計は、この新しい課題へ対応する重大な使命を帯びることとなりました。
時を同じくして総務省の「今後の新地方公会計の推進に関する研究会」も3年の大詰めを迎え、新しい方向を出されようとしています。
内容
第1部 講演:地方公会計の今後の推進について
総務省 自治財政局財務調査課 係長 山並 雄士 氏
第2部 講演:
新公会計4年間の経験を踏まえ、公会計の新しい展開を考える
公認会計士/(社)地方公会計研究センター専門委員 中神 邦彰 氏
中神 邦彰氏は、愛知県豊田市はじめ全国十数都市の公会計を構築した実績があります。
公共施設と減価償却/資産更新の財政的準備/前門の虎 公債圧迫 と 後門の狼 老朽化にどう対応するか等、4年間の経験を踏まえ語っていただきます。
第3部 意見交換:公会計を財政運営にどう役立てるか
出席者の方々による意見交換会
仙台 6月17日(月)、大阪 7月4日(木)、札幌 7月19日(金)、東京 7月26日(金)、福岡 7月30日(火)、広島 8月9日(金)
の全国7都市で開催します。
※全日程終了いたしました。
日 時 | 平成25年 8月 8日(木) ※終了いたしました | |
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対象者 |
自治体関係者 |
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会 場 | 愛知県産業労働センター ウインクあいち (愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38) |
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アクセス |
電車 |
車 |
定 員 | 108名 ※満員御礼 | |
受講料 | 無料 | |
締 切 | 平成25年 7月29日 |
お申し込み方法
電話 :053-448-5505 | お申し込みフォーム |
お問い合わせ
一般社団法人 地方公会計研究センター |
電話 :03-5776-0234 (担当:青木、尾嶋) |
会場:愛知県産業労働センター ウインクあいち
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住所:愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38