ヤマダ会計グループの公会計部門が一部執筆担当をしました書籍の
第3弾が発売されました。
最近、話題になっている地方自治体の「インフラ資産更新問題」や実務上の諸問題について、会計人の視点で捉えた書籍となっています。
ご興味のある方は、ぜひご一読を。
(タイトル)『地方公会計2016~統一基準と実務上の諸問題~』
(内容)平成27年1月23日の総務大臣通知により、原則として平成27年度から平成29年度までの3年間ですべての地方公共団体において「発生主義・複式簿記」の“統一的な基準”による財務書類等の作成が求められています。 本書では、“統一的な基準”の中でも、特に重要事項である、「道路の資産評価・純資産変動計算書の変更・附属明細書・注記の作り方」を詳説しています。
(編著者)一般社団法人地方公会計研究センター
(出版)東峰書房
(価格)2,700円(税込)
(発売日)2016年3月23日
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TEL:053-448-5505 税理士法人ヤマダ会計 公会計担当
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